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犯人aria氏の1/3のmixiコメントより >多分見ている方がいると思うので一方的に発信しますが、件のコメントは説明こそしましたが言い逃れするつもりはございません。此度の非は依託販売の正しい経緯を尊守しなかった当方にあるので、LAZさん及び関係者各位様、並びにコミックマーケット準備会様とはいつでも謝辞を交えたく思います。 ×依託→○委託 ×「此度の非は依託販売の正しい経緯を尊守しなかった当方にある」経緯という言葉は過去に起こったものごとの筋道を指すものであって、「とるべき正しいプロセス」を意味しない。○「今回の非は全面的に、委託販売において守るべき正しい手続きを踏まずゲリラ的非正規販売・ブース乗っ取り行為をおこなったわたしにあります」と言いたいのだろうか。 ×「いつでも謝辞を交えたく思います」もはや日本語ではない。謝辞は「謝る言葉」ではなく「感謝の言葉」であるし、ことばを「交える」というのは異常な言葉遣い。「何度でも改めてお詫びの言葉を申し上げたい」というような表現でなければ、何の気持ちも伝わらない電波になってしまう。 >詫びという意味もあったような。それは置いといて、今回の件は自分に全ての非があるので責められる謂れは覚悟しております。思う所があれば仰有って下さって構いませんので… どこにどうつながるかわからないが、「詫びという意味もあったような」は「謝辞」という言葉への指摘を受けたのか。いずれにせよ、自分でも意味のわかっていない言葉を使ってうわべだけ取り繕い、謝っているかのようなふりをしているだけの表現。 ×「責められる謂れは覚悟しております」謂れは「謂れがある/ない」として使うものであり、置き換えるなら「理由」である。「責められる理由は覚悟しております」では意味が通じない。「責められても仕方のないものと覚悟しております」と普通に書いた方が意味が伝わる。「謂れ」などかっこつけた表現をとることは無駄な上に誠意を疑わせる。 「仰有る」は間違いではないが、「おおせある」から転じた大げさな表現。「仰る」か「おっしゃる」でよい。下手にかっこつけるからおかしくなる。 よく知らない難しい単語をいちいち使うから誠意のかけらも伝わってこない。
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